外溝工事  門柱 床タイル貼り 京都市山科区

外溝工事 門柱 土間タイル貼り工事過程 京都市山科区

  • 玄関門柱工事 施工前
  • 解体撤去工事後
  • 門柱ブロック積み
  • 門柱ボーダータイル貼り
  • 完成後 裏側
  • 外溝工事完成後

今回は既存の門柱、門扉、土間タイルなどが下地の沈下などにより傾いてきていたので、部分修理はできない旨をお客様にご説明させて頂き、全体を下地からやり直す工事にさせて頂きました。
既存の門柱、門扉、タイル、下地コンクリートなどすべて撤去し、新たにブロックを積み直ししました。門柱には15センチブロックを積み、その上からボーダータイルを貼っています。門柱の厚みを出すことにより貫禄のある門に仕上がっています。
表札は名前を消していますが感じのいい表札をお選びいただいています。
埋め込みポストは回覧板などがしっかり入る大きなものを採用しました。
タイルの目地に合わせて表札やポストをつけているのですっきりと見えます。
門扉は三協アルミの門柱です。
土間タイルは既存玄関のタイルに合わせて15センチ角タイルを貼りました。
最後の仕上げに鎧壁の塀に塗装をして完成です。塗装をすることで既存の塀と新たに設置した塀の境目もわからなくなりきれいに仕上がっています。
お客様には大変お喜び頂けました。
この工事のビフォーアフターを並べてご覧になる場合はコチラより

このような外溝工事をお考えでしたら是非弊社にお任せ下さい。