【施工事例】水漏れ・タンクの割れを解決!限られたスペースを活かすLIXIL「隅付タンク式トイレ」への交換工事

便器交換前

便器交換前

便器交換後

便器交換後

今回は、トイレの床からの水漏れとタンクのひび割れにお悩みのお客様よりご依頼をいただき、トイレの交換工事をさせていただきました。
😢お客様のお悩みとご要望
「便器と床の間から水がじわじわと染み出てくる」「古い陶器製のタンクにひびが割れているので、大ごとになる前に新しく交換したい」とのご要望でした。
💡ご提案のポイント
リフォームにあたり、一番の課題はトイレ空間の大きさでした
空間がコンパクトなため、一般的な手洗いつきの一体型トイレなどを設置すると便器が前に出てきてしまい、座ったときに足をぶつけるなど用を足しにくくなってしまいます。
そこで、今まで通りの広さと使い勝手をキープできるよう、現在設置されているものとサイズがほとんど変わらないLIXIL(リクシル)の「隅付タンク式便器」への交換をご提案いたしました。
🛠️施工内容とプロのこだわり
    • 最新のLIXIL製 隅付タンク式便器へ交換
      コンパクトな空間に綺麗に収まり、すっきりと清潔感のある最新の便器へアップデートしました。
    • スローダウン機能付きの普通便座
      便座はお客様のライフスタイルに合わせてシンプルな普通便座を採用。今回は、うっかり手を離してもバタンと閉まらず、静かにゆっくり閉まる「スローダウン機能付き」をお選びし、安全性と静音性を高めました。
    • 見えない床下の原因(フランジ)もきっちり交換
      古い便器を取り外した際、床の排水管と便器を繋ぐ「フランジ」と呼ばれる部材の設置状態が悪く、経年劣化も進んでいることを突き止めました。この機会にフランジも新しいものへしっかりと交換し、目に見えない土台から確実に水漏れの原因をシャットアウトしました。
    • タイル床の勾配に合わせた「硬い板+コーキング」の職人技
      今回のトイレの床はタイル貼りになっており、水はけを良くするための「勾配(傾き)」がありました。そのため、新しい便器をそのまま置くとどうしても床との間に隙間ができてしまいます。
      ただコーキングをするだけでは便器がぐらぐらと動いてしまうため、まずは 隙間に硬い板を挟み込んでしっかりと水平と強度を固定しました。こうして体重をかけても絶対にふにゃふにゃしない強固な土台を作った上で、最後にコーキング(防水材)で美しく仕上げています。職人の細かなひと手間で、安全性が格段に向上しています。

🎉施工を終えて(お客様の声)
工事後は気になっていた水漏れが完全に直り、割れる心配のあったタンクも新しくなって、足元も空間もすっきり!
お客様からも「しっかりと固定されていて、今まで通り安心してトイレが使える」と、大変お喜びいただきました!

📋工事概要
    • 工期:1日
    • 施工内容:LIXIL隅付タンク式便器交換、スローダウン機能付き普通便座設置、排水フランジ交換、床面レベル調整(硬質板挿入・コーキング処理)
    • 使用部材:LIXIL(リクシル) 隅付タンク式便器一式